與前偶像、從性愛開的戀愛故事[中字後補]ある日、主人公(駿)が外を歩いていると、女の子(沙耶花)が助けを求めてきた。
彼女は『不審者につけられている』と怯えており、仕方なく駿の自宅で匿うことに。
実は沙耶花は元アイドルだったが、その素性を隠しており、
駿はその事実に気付きながらも、あえて触れないように接する。
たわいもない話をしながら部屋で過ごすうちに、お互い次第に心を許し、
ふたりは打ち解けていった。
後日、沙耶花は駿の自宅を再び訪れ、あるお願いをする。
それは、次に出演するドラマの役作りの練習相手になって欲しいというものだった。
彼女の役はセックスに依存する風俗嬢で、処女の自分ではうまく役作りが出来ない、
頼める相手も居ないので、心を許せる駿にお願いしたい―と。
再起をかけたいという彼女の熱意に押され、駿はそれを受けることにする。
役作りのため、激しく行為を重ねる二人だったが、ついにクランクアップの時がきて―