ある日、祖父が持つマンションの管理を手伝う事になった"沢渡浩太"
その内容は、住人専用ジムの受付や管理。
とはいえジムの常連利用者は少なく、現在たったの1人だけ。
それ以外は、気まぐれに利用する人がたまにいる程度らしい。
たったそれだけのためにニ週間も無駄にするなんて……。
……と、不満に思っていたのだが
「偉いのね、ボク。夏休みなのに、今日もお仕事なの?」
そう、たったの1人の利用者は、エロい雰囲気がムンムンのこの女性。
ピッタリと張りつくスポーツウェアにはち切れんばかりに膨らんでる"おっぱい"。
その上から浮かび上がる乳首。
薄らと浮かぶパンティーライン。
こうして"浩太"にとって最高の夏が始まるのだった。